2016年12月2日金曜日

ニームのフラメンコ祭

ニームのフラメンコ祭の記者会見がセビージャで行われた。今年のプログラムは下記の通り。

1/12(木)20時
[出]<b>ロシオ・モリーナ
1/14(金)20時
[出]<g>ラファエル・ロドリゲス
1/15(日)19時
[出]
1/17(火)20時「デ・セピア・イ・オロ」
[出]<b>アンドレス・ペーニャ、ピラール・オルテガ
1/18(水)20時
[出]<c>へスース・メンデス
1/19(木)20時
[出]<g>ミゲル・アンヘル・コルテス
1/20(金)20時「レベルシブレ」
[出]<b>マヌエル・リニャン
1/21(土)20時
[出]<g>ビセンテ・アミーゴ
[場]フランス ニーム ベルナデッタ・ラフォン劇場
[問]www.theatredenimes.com

大劇場公演に他にも、ドランテスやマリア・テレモートなどの公演、映画、講演など盛り沢山な内容。





2016年11月28日月曜日

ビジャロサのコンクール優勝者

タブラオ、ビジャロサのコンクール決勝が11月27日に行われ、
その結果、クリスティーナ・アギレラが優勝。2位はパウラ・コミトレ。


クリスティーナは1992年グラナダ生まれ。マリキージャ門下で、地元グラナダのタブラオを中心に活躍している。

パウラは1994年セビージャ生まれ。舞踊学校で学び、ラファエラ・カラスコ監督のアンダルシア舞踊団で活躍した。

2016年11月25日金曜日

コルドバのコンクール優勝者!

コルドバのコンクールの優勝者が決定した。

カンテはホセ・アニージョ。カディス出身で、日本でもおなじみの歌い手。


バイレはフアン・アントニオ・フェルナンデス・モントージャ“エル・バルージョ”
亡きピラール“ファラオナ” の息子、つまりファルーコの孫でファルキートの従兄弟。
一昨年にはラ・ウニオンのコンクールでも優勝している。


ギターはフランシスコ・プリエト“クリート”。コルドバ出身。


2016年11月23日水曜日

タブラオ、ビジャロサの舞踊コンクール

マドリードのタブラオ、ビジャロサのコンクールも今年で第5回。
18歳以上で、ビジャロサに出演したことがない人ならプロアマ問わず出場できます。
今週末に準決勝、決勝が行われます。

準決勝は26日と27日の15時15分からで、ビデオによる予選を勝ち抜いた出場者は以下の通り。

26日
ホセ・マリア・ビーニャス/カディス
イレーネ・コレア/マドリード
エレナ・オジェロ/セビージャ
インカ・ディアス/アルメリア
27日
パウラ・コミトレ/セビージャ
グロリア・ロサリオ/セビージャ
クリスティーナ・アギレラ/グラナダ
ゴンサロ・キンテーロ/セビージャ

27日の準決勝終了後、四人の決勝進出者が選出され、22時30分から決勝に臨みます。
優勝者には1000ユーロ、準優勝には500ユーロの賞金とタブラオに1週間出演の権利が。

セビージャの人、強いですねえ。
昨年はルシア・ルイバルとマリアナ・マルティネスが同点優勝、準優勝がルイス・デ・ウトレーラ。
2014年はロレナ・オリバ 、準優勝はパルミラ・ドゥランとクララ・グティエレス。
2013年はアゲダ・サアベドラ、準優勝はマリビ・ブランコとフロレンシア・オリアン

さて今年の結果は?

2016年11月19日土曜日

コルドバのコンクール決勝進出者

第21回コルドバのコンクールの予選通過者が発表された。
予選は11日から17日まで行われ、決勝は20日から23日まで行われる。

カンテ;87人参加
ホセ・アニージョ(1978カディス)
マカレーナ・デ・ラ・トーレ(1979ウエルバ)
ミゲル・デ・ラ・トレア(1977バルセロナ)
サラ・サラード (1982ヘレス)

ギター;27人参加
アグスティン・カルボネル(1967マドリード)
マヌエル・モンテーロ(1980コスタリカ)
フランシスコ・プリエト“エル・クリート”(1984コルドバ)
ホセ・トマス(1988シウダ・レアル県メンブリージョ)

バイレ;13人参加
バルージョ(1990セビージャ)
ホセ・マルドナード(1985バルセロナ)
マリア・モレーノ(1986カディス)
クラウディア・クルス(1986カディス)


2016年11月12日土曜日

アンダルシア舞踊団オーディション結果

ラファエル・エステベスが新監督に就任した アンダルシア舞踊団のオーディションの結果が発表された。
188めいの応募者の中から 書類選考で選出された73名が、3日間にわたるオーディションが行われ、その中から選ばれたのは以下の7名。

マルティ・コルベラ・マルティネス
ボルハ・コルテス・プリド
ナディア・デニス・ゴンサレス・ティンゲリアン
アルベルト・セジェス・エルナンデス
カルメン・クリスティーナ・ヤネス・メヒアス
イレネ・コレア・ドゥランゴ
エドゥアルド・レアル・ルイス

アルベルト、カルメン、エドゥアルドの三人はラファエラ・カラスコ監督のもとも、舞踊団員として活躍。エドゥアルドはその前のルベン・オルモ監督時代から3期連続の舞踊団員だ。

なお、来年の夏、アルハンブラの野外劇場で公演される予定の作品「アケル・シルベリオ」は2月24日、ヘレスのフェスティバルの開幕を飾る予定。



2016年11月8日火曜日

ペパ・デ・ベニート逝く

歌い手ペパ・デ・ベニートがセビージャで, 11月7日に亡くなったそうだ。
1937年生まれというから79歳。
 

本名ホセファ・ペーニャ・レジェス。
カンティーニャにその名を残すピニーニの孫。すなわち、フェルナンダ、ベルナルダ、イネス・バカンの父バスティアンのいとこ。
芸名は父ベニートからで、父も歌ったが、プロではなかった。
ペパもお金をもらって舞台に出ることはあっても、常に、いい意味での素人っぽさがあった。
生まれた時からフラメンコとともに生きてきた彼女を表舞台へと引っ張って行ったのは、 イネスの兄で、亡くなったギタリスト、ペドロだ。
アルバム、「Noches gitanas en Lebrija」(1991)、「Cantos de Forges y de fiestas」 (1992)、 「Le Clan de Pinini」 (1997)に参加。
99年にはアントニオ・モジャの伴奏で、ソロアルバムもリリースしている。

ソレア、カンティーニャ、ファンダンゴ、ブレリア等と、そのレパートリーは決して広くないが、他の人にはない、味わいが魅力だった。中でもナナ、子守唄は、母心そのもののようなあったかさがあって絶品だった。