2009年7月24日金曜日

フラメンコな町;セビージャ1 アラメーダ・デ・エルクレス


セビージャの町の中心部からちょっと北に上がったところにあるアラメーダ・デ・エルクレス。長い間、工事中だった広場がやっと完成。きれいになりました。
カフェ・カンタンテとタブラオの時代の間に、クアルトの時代、つまり別室でプライベートな宴でフラメンコを楽しむ時代があり、ここはそのメッカともいえるところでした。また多くのフラメンコたちが住んでいたことでも知られます。
先日はルンブレラ通りに、この通りで生まれたカラコールの生誕百周年記念のプレートがとりつけられましたが、そこからすぐのアラメーダに、みっつの銅像がたっています。
手前からパストーラ・パボン“ニーニャ・デ・ロス・ペイネス”、マノロ・カラコール、闘牛士チクエロ。
昔このあたりに住んでいたパストーラの銅像は昔の、フラメンコ曲種がかかれた台の方が味があってよかったようにも思います。カラコールも昔はもっと高い台に乗って広場の南側にあったのですが。。。こうして銅像を並べてしまうセンスについてはともかく、フラメンコ好きならちょっとみてみたい気がするのではないでしょうか。
なお11月26日の12時から、パストーラとペペ・ピント夫妻の没後40周年の催しがここで開催されるそうです。
ちなみにこの銅像のななめ後ろにあるバルは昔ながらのタパが豊富。向かい側には今風のこじゃれたバルなどもあり、いにしえのフラメンコをしのびつつ一杯かたむけるには最適です。

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